今日は、日本人、中国人のダンナの家事について、書いてみようと思います。
お料理の家事について、書いてみます。
日本人と中国人の男性、どちらが、ご家庭で、お料理されると思いますか？
それは、圧倒的に中国人の男性です。中国人の男性の方は、家庭内で料理をする方、とっても多いです。
中国にいた頃、招かれて中国人の家庭で晩御飯を供にする機会が、時々あったんですが、ご主人が、お客様や奥様、子供様にお料理を作られていらっしゃるケースがとても多かったんです。
その後、日本に帰国して在京の中国人の友人の家に招かれた際も、中国人の男性は、料理を作られて、振る舞われるんです。
中国では、男性が料理するのは、至極当たり前ですね。
先日、在京の中国人ITエンジニアとお会いした後、彼のその日の予定を聞いてみたのですが、本屋に行きたいとのことでした。
彼は、日本食の料理の本を探していたんです！彼の料理もいただいたことがあるのですが、とってもおいしい！！💞。研究熱心だ💞。
でも、私は中国にいた頃、日本人の駐在員、現地で働く日本人の男性で、中華料理を研究のために、本を買った方にお会いしたことないです。
そもそも、料理本を買ってみようと思う動機が、日本人の男性にはないんだと思います。。
おられたらすみません。🙇♀️🙇♀️
そうすると、やっぱり、日本では、家庭の家事の負担が、女性にばかり負担がかかっていると、率直に感じます。
日本の男性は、仕事が終わった後、飲みニケーションと称して、ひどい場合は２次会、３次会まで出席したり、付き合いが多いですよね。
中国人の男性は、飲みニケーションなかったです。仕事が終わったら、家庭に帰って、家族のために料理を作ってあげたり、一家団欒💞
それだけ、日本人の女性は、家事の負担がたいへんなんです。
日本では、女性ばかりに、家事の負担がかかっている。
少しでも、女性の負担を減らしたい。
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特に共働きのご家庭では、女性も男性も同様に働いて稼いでいる。でも、仕事からの帰宅後、女性だけが家事をするのは、女性の大切な時間が奪われている。
あなたの、時間だけは失われたら、戻ってこない。自分の大切な時間を、大切に使うために、外注できることは外注しましょう。
外注して、自分の時間を作って、何か自分にしかできない大切なことをしましょう。
これからは、男性の一人の稼ぎだけでは、家庭の生活費、教育費、住宅費は賄えない。このため、どちらのパートナーも共働きの家庭がますます増加するでしょう。
ぜひ、家事代行を有効に使っていただいて、自分の時間は、自分にしかできない大切なことに使いましょう💞。
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最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
また、お会いしたいですね💞
